ノワールケイニノミヤ 2021年秋冬「メタルクチュール」

noir kei ninomiya
2021 AW

METAL COUTURE

メタルクチュール

IN REVIEW / 2021 AW

メディアの反応

金属の棘が変える身体の輪郭

ステンレスの棘やオーガンザの塊が、通常の服以外のものを連想させる新しさを持つと評価しています。古典的な輪郭とパンク的な構造を行き来し、独特な着用可能な造形へ戻る流れを捉えています。

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漆黒に浮かぶ銀のメタル

暗転を繰り返す会場で、鍵となる素材の銀のメタルがきらめいたショーを紹介しています。長い針のように削ったり楕円に曲げたりしたメタル、針状のメタルを合わせた黒いレザージャケットと軽いチュール、フリルの先を細かなメタルでつないだニットやドレスを挙げ、終盤の銀のビニールで蕾を重ねたようなドレスやチャーチとの協業靴にも触れています。

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光を操るステンレスの服

本社で発表した27ルックを、硬い素材を柔らかく表せないかとステンレスに着目した「メタル」のコレクションと紹介しています。先を丸めた棘のようなステンレスを縫い付けたチュールやライダース、オーガンジーの花とドット柄、黒と合わせた深い青、細く削って束ねたステンレスの服を挙げ、甘い要素を混ぜずに冷たく尖った表現を試みたというデザイナーの言葉にも触れています。

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ステンレスで仕立てた白ユリのドレス

白ユリが飾られた本社の会場で、点滅するライトの中に始まったショーを伝えています。ハリネズミのような棘で覆った身頃に銀の骨組みが見える透けたスカートの最初のルック、レザードレスやライダースに付けたステンレスの針、ステンレスの繊維で編んだジャケット、薄く削ったステンレスとチュールでユリの束のような形にした最後のドレスを挙げ、甘さを入れずに冷たく尖ったもので構成したというデザイナーの言葉にも触れています。

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