暗闇から現れるコートの多様性
流れる素材や大胆な量感を備えたコート群を高く評価しています。世代や用途を横断する仕立てと、Willie Coleの靴を再構成した作品の協働によって、シーズンでも優れた創造性を示したと評しています。
原文を読む流れる素材や大胆な量感を備えたコート群を高く評価しています。世代や用途を横断する仕立てと、Willie Coleの靴を再構成した作品の協働によって、シーズンでも優れた創造性を示したと評しています。
原文を読む「DARKROOM」をテーマに、暗闇の中だからこそ見つかる創造の可能性を探ったコレクションと紹介しています。真っ暗な会場でスポットライトが一体ずつ照らした演出、裏返して表地を裏に回し、裏地の裾を解放してドレスのようにしなやかにしたジャケット、袖の付いたボトムスやヒールの付いたヘッドアクセサリーを挙げています。
原文を読む「DARKROOM」を主題にした東京でのショーを、暗い会場で立ち止まったモデルだけがスポットライトに照らされる演出とともに伝えています。白のスーツが5体続いたあと黒に切り替わる流れ、ツイードのジャケットに合わせたアメフトのユニフォームのようなパンツ、裏返したヒールパンプスのヘッドピース、アーティストの絵柄のワンピースやニット、裏返したコートを挙げています。
原文を読む東京本社でのショーで、暗闇のスポットライトに白黒を中心にしたスタイルが浮かんだと伝えています。表地より長い裏地が垂れ下がって重ね着のように見える服、トロピカルフラワーなど鮮やかな柄の裏地を見せて裏返しに着るコート、表と裏の間に体を入れて裏地がインナーのようになる仕立て、縮絨の縮み分を計算した終盤のコートを挙げています。
原文を読むコムデギャルソンオムプリュス 2021年秋冬「ダークルーム」全ルックとシーズン情報まとめ
暗闇の中にこそ立ち上がる。
私たちは今、闇に包まれたこの世界で、新しいものを見つけ出さねばなりません。
しかし、例えば、暗室の中で像を結ぶ写真のように、創造や発展、進歩も暗闇の中から生まれることが出来るのです。
【ナイキエアフォームポジット・ジョージコックス・ヒールパンプス(シューズ)・ソックス 】
エアフォームポジットは、サングラスケースや昆虫にインスピレーションを受け、ナイキシューズデザイナーであるエリック=エイバー氏の手によって製作されました。
通常のフォームポジットは、縦状の流れるような凹凸のあるアッパーが印象的ですが、今回のコムデギャルソンオムプリュスとのコラボレーションは波紋(円形の凹凸)のパターンをオリジナルで製作した特別なモデルです。
カラー別注とは異なるアプローチで、真に新しいものとしての価値がコムデギャルソンにより再び生まれます。
【アーティスト】ウィリー=コール(Willy Cole)
ウィリー=コール <Willie Cole>(1955年ニュージャージー州ニューアーク生まれ)は、アメリカの現代コンテンポラリーアーティストです。彼の作品は、ポストモダン折衷主義の上に成り立ち、アフリカとアフリカ系アメリカ人のイメージを組み合わせて創造されます。
今回、コムデギャルソンオムプリュス2021秋冬コレクションは、彼の代表作でもある「ヒール|Heel」のヘッドピースと、プリントされた生地(ウェア)が2柄3色、6パターン製作されました。
THE COLLECTION / LOOK BY LOOK